センター概要

センター長挨拶

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早いものでセンター長就任からはや4年が経過しました。
この間、最も大きな出来事は今も続いている新型コロナ感染症です。2019年中国、武漢で始まったこのウイルス感染症は瞬く間に世界中に広がり人類史上類を見ない被害を与えています。当院でも2020年2月より感染対策を開始してから現在に至るまで考え得る凡ゆる対策を講じて来ています。幸いにも東吾野地区での新型コロナ感染患者は今まで発生していません。

しかしご存知のように介護老人施設でのクラスター発生は全国各地で発生し、死亡例も多数報告されています。当施設でもいつクラスターが発生してもおかしく無い状況です。当施設の職員はこのことをよく理解しており、長い間感染機会を避ける行動をとってくれています。起こり得る事の重大さを自覚し、緩みない長期間の対処に感謝します。現在唯一の希望としてのワクチン接種が当施設でも4月下旬から開始されました。接種率が上がれば当然感染患者の発生は減少し、いずれはウイルス撲滅につながると信じています。
ゴールデンウィーク明けには沢山のワクチンが入荷するようですからあと数ヶ月すると世界は一変する可能性があります。もう少し我々と共に自粛生活を続けることで感染患者を減らせておけばワクチン効果は更に強力になることがわかっています。

しかし現在インドで蔓延している変異株は現行のワクチンが効きづらいようで毎日30万人以上の感染者が発生し、累計患者数は2000万人を超え医療崩壊が起こっています。世界中から医療機器の支援が集まっていますが収束の気配は未だ見えていません。日本での患者発生数はオーダーの差こそあれ収束傾向にないのは同じでインドの変異株はまだ少数ですが発生しています。これまで、ここが正念場と何度も聞かされてきました。その度に緊急事態制限が発令され2度目までは見事に抑え込めてきましたがそのピークは明らかに高くなり今は第4波の真只中にあります。そしてまもなく第3波のピークを越えようとしています。今回の緊急事態宣言後の効果は未だに不明です。

関西では医療崩壊が既に起こっており兵庫県には全国から看護師の派遣がされています。
関東ではまだ少し余裕があるようですが患者の増加数を見ると時間の問題のようです。
全面新型コロナの話題となってしまいましたが、この時期は致し方ないかと考えます。
私が第1波の時に昼礼で職員に親、兄弟、子供も含めて家族でも、また自身も無症状感染者だと思って人との接触の仕方を考えてして下さいとお願いしましたが、これは今でも同様で、新型コロナの収束宣言が出るまでお願いしています。ウイルスは感染者が人に移さなければ感染拡大せず収束します。難しい場面もあるでしょうが徹底しなければいつまでも終わりはありません。極端な話全員が2週間誰とも接触しなければコロナは収束に向かいます。

しかしこれは現実的ではなく、例えば介護の現場では接触しないわけにはいきません。この時は介護者が感染していなければいいわけで、このように非接触が不可能な職種の方はより自覚を持って行動することが必要と考えます。

運営方針

山間地域の在宅医療を中心に、
地域の人々が安心で快適に利用でき、
地域のニーズに適した医療・看護・
介護・リハビリテーションを総合的に
提供できる施設運営を目指しています。

センター概要

施設名

飯能市東吾野医療介護センター

住所

〒357-0204
埼玉県飯能市大字虎秀25-1

TEL

042-978-2000

FAX

042-978-0587

設立

平成22年4月
飯能市より指定管理

設置者

飯能市

責任者

センター長 谷水 長丸

業務内容

診療所
外来
内科・消化器内科・小児科・小児外科・外科・肛門内科
泌尿器科・リハビリテーション科・予防接種・自由診療
入院
訪問診療・往診
人間ドック・健診
特定健康診査
外来送迎
介護予防訪問リハビリテーション
介護保険指定番号-1112601540

介護老人保健施設
入所(定員29名)
介護保険指定番号-1152680045
短期入所療養介護(ショートステイ)
介護保険指定番号-1172600791
通所リハビリテーション(定員20名)
介護保険指定番号-1172600783

従業員数

53名(令和3年4月1日現在)

地図